ゼッタイ!評価はマネジメントスキルを磨く良いツール・良い制度になる

株式会社佐田

代表
佐田 展隆
従業員数
270名
事業内容
紳士・婦人オーダースーツ製造・卸・販売、オーダー制服・礼服製造・卸・販売
URL
http://www.sandars.co.jp

Q1.会社及び事業について教えてください。

仙台の郊外と北京の郊外でオーダースーツ専門縫製工場を運営し、そこで作ったものを販売する直販店を全国49店舗展開している会社です。本格オーダースーツをチェーン展開する会社として店舗数日本一になりました。今後は年間6から8店舗の新店の出店を計画しています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

人事評価制度を入れたいと思った理由は、店長の数が増えてきたことです。店長が30名までの時は、店回りの際に直接店長に聞けていたところが正直だんだん聞けなくなっていきました。それまでは、どういった人間かわかっていたのですが、私も、営業本部長の井上も30名を超えた時点からわからなくなり、社員の顔が見えなくなっていきました。
次第に間に入るマネージャー陣に評価を任せたり、ヒアリングを代行をお願いするようになってしまいました。
そういったことから、これから社員を評価していくときに、間に立つマネージャー勢の能力にも差がある中で、ある程度の基準がないと不公平感が出てアンフェアになってしまうと考えました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

2点あります。1点目が店長やスタッフが仕事へのモチベーションを上げてほしいということ、2点目がMGRについてはマネジメントの腕を上げてほしいということです。そのために、間に立つマネージャー全員にマネージャーらしい仕事のスキル(マネジメントスキル)をもっと磨く制度を作らないといけないと言う意識があります。

おそらく皆さんもそうかと思われますが、一店長を任せて5人から10人の店長指導しなさいと言う抽象的な指示を与えた時に、できるかというとかなり腕(スキル)に差があります。そのスキルを磨いてもらいたいという考えでゼッタイ!評価の導入をしました。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

コンピテンシークラウドを使いながら多くの人たちと情報共有できる形であり、非常にヒューマンな制度なので、結局はマネージャーの腕次第で狙った効果が出るケースと出ないケースが露骨に分かれるといった、非常にシンプルな目標管理制度だと思ったからです。
そのため、情報共有をみんなでできながらも、実際にやる事は店舗統括マネージャーのスキルに依存するシステムということが、2つの期待の片方にある、マネジメントスキルを磨く良いツール・良い制度になると言うところでマッチしました。
また、いわゆる人事コンサルと言うところに頼むと無茶苦茶なコストがかかるケースがあるのですが、どんなに立派なアルゴリズムで複雑な人事評価制度を作ってもらっても、私はヒューマンな評価が最も正しいと思っています。それを踏まえ、費用対効果が最も良いと感じたからです。