社員全員が同じ方向を向いて目標達成し、給与が上がる状態へ

株式会社食通

代表
﨑山 統寛
従業員数
50名
事業内容
すっぽん関連商品の製造および販売
URL
非公開

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

目標が出来て、社員の働く姿勢が変わりました。なんとなくやっていたことが明確になり、面談の時間や目標設定を通じて、評価(ゴール)に向けて動くようになりました。今まであいまいだった目的をクリアにしたことで目標達成の楽しみが出来たメンバーもいるのではないかと思います。元々、漫然と仕事を行うのではなく、仕事をやり遂げて欲しいという目的から制度の導入に至りましたが、目標達成を通じて会社の方向性に対して同じ方向を見ることで、一人一人の方向性も一致するようになってきました。

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

当初、物理的に時間がとられてしまうことが大変でした。目標を立てることに慣れておらず、目標を立てることがゴールになっていた社員もいました。他にも与えられた業務に対して無理くり目標を立てていたこともありましたし、会社全体で同じような評価基準を当てはめようとしたら無理が生じました。正直、人事評価制度に対する文句も少なくはありませんでした。
しかし運用をしていく中で、部署別に目標の数や項目を変えたことで馴染んでくるようになりました。適切な尺度の設定方法も考え、まずはやってみるというトライ&エラーで行いました。ただ、給与の設定方法(報酬体系設計)は慎重に行うべきです。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて。

社員の状況を鑑みて働き方改革に取り組んでおり、休む時は休んで旅行など楽しんで欲しいという思いから有給を促しています。なかには休暇を2週間程度取る社員もおり、そのためにも業務が属人化しないようにしています。次に残業の削減です。時期や部署により異なりますが、現在は多い人で月に30時間の残業です。また以前は在宅勤務制度も行っていました。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

人評価制度を回すこと(目標を立てること)がゴールにならないようしたいです。会社に溶け込んだ人事評価制度を通じて、成果を上げることが出来るようになって欲しいと思っています。面倒なものではなく、便利なものとして人事評価制度を運用し、自己の目標達成をすることができるということを一人一人が認識していく状況を作ることが課題です。
人事評価制度を通じて会社のメッセージや理念、指針を社員の目標に紐づかせることで、社員全員が同じ方向を向いて目標達成し、給与が上がる状態にしていきたいです。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください。

親切にやって頂き、助かっています。弊社の状況や内情に寄り添った評価制度を作って頂いています。迅速な対応や担当変更による引継ぎに対し不安を感じたことはありません。むしろ担当の方の知識がしっかりしているので、あやふやな回答がなく安心です。