続ければ続けるほど人材育成などのノウハウが蓄積できる

株式会社梅林堂

代表
栗原 啓
従業員数
380名
事業内容
和洋菓子製造販売業
URL
https://www.bairindo.co.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

埼玉県を中心に、和洋菓子の製造販売業を行っています。創業以来、埼玉・熊谷の地で150年にわたり、お菓子創りを行っております。梅林堂が生み出した独自のお菓子を中心に、繰り返し足を運んでいただける店舗をめざして参りました。独自の商品の開発・製造、店舗への流通、販売をすべて自社で行っています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

人材育成も含め、人事評価制度の構築が課題で、様々な議論がありました。開発・製造・流通・販売と、社内の職種が多岐にわたり、全社で共通した評価方法の導入を模索した時期もありました。以前は、評価を付ける作業が、評価者にとって大変な負荷になってしまったり、個人のモチベーションを気にして厳しい評価をつけにくくなってしまったりと、運用面の問題で行き詰り、運用を中止してしまったこともありました。働くそれぞれの人のためであり、業績向上につながっていく人事評価制度を導入することが必要だと考えていました。また、特にこの1年ほどで世の中が人材不足となり、弊社においても採用環境が厳しくなってきました。その中で、梅林堂で働くことに、意義や魅力を感じてもらえるような会社になっていきたいと考えるようになり、あしたのチームの人事評価制度の導入に至りました。

 

Q3.人事評価制度に期待することは何でしょうか?

以前の自社で構築・運用した人事評価制度では、作り込んだのですが、結局は運用面が問題となってしまいました。あしたのチームの人事評価制度はどんな職種にも合う制度で、運用面で無理なく全社に展開が可能だということがわかり、定着のために運用のサポートもしっかりしていただけるということで、継続的な運用への期待をしています。また、人事評価制度の一環で面談をすることにより、コミュニケーションが円滑になり、社内の雰囲気やモチベーションの向上につながっていくことにも、期待しています。さらに、それぞれの頭の中にある仕事を、言語化して行動目標にすることで、様々なメリットがあり、続ければ続けるほど人材育成などのノウハウが蓄積できる可能性があり、そのような導入後の効果も期待しております。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

初めは、地域で活動しているスポーツチームの方から紹介をしていただき、お話を伺いました。上司と部下の間でやりとりをしながら、一人ひとりが納得感を持って運用ができるのではないかという期待と、査定に結びつくプロセスも工夫されていて、安定的な運用が望めると感じました。また、制度構築にかかる時間がほとんどなく、導入から運用に時間を使えるものとなっていました。さらに面談や評価の進捗状況を、クラウド上で見ることができ、評価傾向の把握や期日管理などが行いやすい点も良いと感じました。上司と約束した行動目標に沿った個人の頑張りが、査定へと結びついていくので、個人にとっても会社にとっても良い循環を生んでいくと感じましたので、導入を決断しました。