継続こそ力なり、人事はスタッフの育成こそその使命とするべき

社会福祉法人れんげ福祉会

代表
藤巻 秀卓
従業員数
120名(パート含む)
事業内容
社会福祉事業
URL
http://www.ginshoen.or.jp/tokuyo/

Q1.会社及び事業について教えてください。

長野県の大北地域に展開する社会福祉法人です。銀松苑という事業所名で社会福祉施設の特養とケアハウスを運営しています。付随して介護保険の事業として通所介護70人定員と訪問介護、居宅支援事業所でサービスを提供させていただいています。地域の方がお年を召して何かしらの支援が必要になったとき総合的なケアが万遍なく受けられるよう一拠点に多種多様な福祉事業を集約して稼働しています。


 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

地域的に人口減少が顕著です。特に労働人口動態が各事業所の生産性を落とし始め、このままでは地域全体が労働力不足で経済活動量を落としていくことになります。どのようにすれば本会だけでも生き残っていけるのかスタッフともども模索した結果、まずは魅力ある職場にすることが第一となりました。そのためにはやりがいをもって仕事に取り組めることが重要になります。人間本来の動議づけ要因として承認されることと、連動して待遇が見直されることは大きなやりがいにつながっていきます。その精度が高ければ高いほど効果的です。今までも人事評価制度の導入は試みてきましたが、どれも形骸化し評価されるスタッフからは理解が得られるものにはなりませんでした。また、コンサルによる導入定着を図るも制度構築までが主な仕事で管理運用は自力で行わねばならず、過大な負担となっていました。あしたのチームの人事評価制度は今までの課題を解決し、人事面での事業所の差別化が図れるものと期待し導入に至りました。
 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

評価制度の構築をするだけではなく後の運用に重点を置いてシステムを組んであることが導入の効果を期待させます。一般的な人事管理による評価制度では有能な管理職が専任で取り組まなくてはならないが、このシステムは専任のスタッフを必要とせず機械的に止まることなく持続して稼働できることが大きな利点である考えています。
 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

有名なコンサル企業ではきわめて有能なスタッフがしのぎを削って制度構築や導入指導をします。もともと優れた能力で導入された制度を我々のような中小零細企業に使いこなせるわけもなく、いずれ行き詰ることは必至です。有力コンサルのスタッフはキャリアアップで転職することも少なくありません。優れたコンサルでも継続性がなくあてにならなければそれまでです。あしたのチームはスタッフの行動がすべて定型業務となっていて、難しい課題解決はできないが通常の運用支援は着実にこなしていただけます。すなわち人に仕事をつけるのではなく仕事に人をつけることに特化したコンサルなので、継続性・安定性が担保されています。今までとは違いじっくり安心して末永いお付き合いができると確信しています。継続こそ力なり、人事はスタッフの育成こそその使命とするべきです。人の成長は長い年月と膨大な手間暇がかかる一大事業です。今後ともよろしくお願いします。