「うちの会社は頑張りが報われる会社である」と実感できるような制度に

日本昇降機株式会社

代表
勝弘 義人
従業員数
100名
事業内容
エレベーター、エスカレーター、リフトの保守、修理、改修、改造
URL
http://www.nissho-ev.co.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果・変わったことを教えて下さい。

面談の回数が増え、社内でコミュニケーションの機会が増えたと感じています。以前も評価制度はあり、面談を推奨はしていたものの、実施している社員としていない社員がいました。そのため、十分に部下とコミュニケーションをとっている上司とそうでない上司が存在しました。しかし、あしたのチームの人事評価制度は、「面談」の期間がしっかりと決まっており、定期的に面談を実施する事で上司部下間でやり取りの回数が増え、コミュニケーションが活発になったと感じています。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労はありましたか?

四半期運用という事でスピード感があり、そちらになれることが大変でした。目標設定が終わったと思ったら、すぐ中間面談・・・・・と感じる事もあり、普段の業務を行いながら運用していく事に苦労をしました。しかし、人事評価制度は以前もあったために「慣れたら当たり前になる」と感じた部分もありました。また、実際に慣れたので乗り越えられました。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて教えて下さい。

様々な取り組みはしているが一番力を入れているのはサービス残業を無くす取り組みです。以前よりサービス残業に関しては消滅するように伝えていいますが良く言えば“優しすぎる社員”がおり、サービス残業が無くなっていない現状があります。しかし、会社として、社員全員のワークアンドバランスを実現したいと考えており、外部のサービスも入れています。

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

まだまだ頑張った人が報われる制度にはなっていません。全体的に甘い評点が付いてしまっており、頑張っている社員とそうでない社員の差がついていません。そのために、評価ランクを職種で分けたり、MBOを大幅に変更したりしました。様々な職種があるために100%完璧な制度にはならないかもしれませんが、頑張っている社員が「うちの会社は頑張りが報われる会社である」と実感できるような制度にしたいです。