社員の働き方を見直すとともに、生産性の向上も目指していきたい

wish会計事務所

代表
小林 直樹
従業員数
27名
事業内容
資産税コンサルティング業務
還付業務
税務申告業務
URL
http://www.wishkaikei.com

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください

人事評価制度導入後の変化としては2つあります。一つは、社員の目標設定完了の申告が早くなったことです。20日までに完了させるといった意識付けが、社内で確立されてきていると思います。二つ目は”業務改善件数”といった具体的数値を目標に入れている為、例えば「〇〇までにマニュアルを作る」などといった行動まで結びついてきました。本を読むといった単純な目標はこれまで上がってきていないので、良い傾向になってきていると感じております。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

業務が忙しく、目標設定や評価の承認をあげていく作業時間が取れない、といったことが出てきました。また、社員数の増加とともに、評価者の人が面談を行う日程の調整も難しくなってきたので、出来るだけ早めに社内で声かけを行うなど、スケジュールの早期調整を実施するようにしております。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて

フレックス制を導入している為、休日を取らない社員や残業をする社員が、まだ多く見受けられます。今後、休日管理などの目標を設定し社員の働き方を見直すとともに、生産性の向上も目指していきたいと思っております。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

相続に関する業務は、銀行や不動産会社と競合となる事が多く、案件獲得が難しい状況となってきております。弊社としても更に相続に関する専門性の高い人材を増やすと共に、社員に対しても相続に関する目標設定の項目を設定していきたいと考えております。そして、お客様に対しては、先回りの提案を積極的に行えるよう、自分自身で調べるということを習慣化し、結論を導きだせる社員が増えていけば、と思っております。社内で既に習慣化できている人もいるので、それが全社員に浸透していくことを期待しております。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください

社員の意識の中では、人事評価制度への取組みは確立しておりますが、更に社内のコミュニケーションをはかり、面談を適切に実施できる評価者を増やしていきたいと考えております。代表が面談に関わらなくても回るような仕組みの定着化に対しても、ご支援いただければと思っております。