長く勤められる会社にするには適正に機能する人事評価制度を導入するのは必要不可欠

株式会社花安新発田斎場

代表
渡辺 克美
従業員数
47名
事業内容
葬儀施行、法要施行、 仏壇仏具、 生花、 盛り籠、 ギフト、生命保険、 墓石(提携先にて)
URL
http://www.shibata-saijyou.com/

Q1.会社及び事業について教えてください。

数名の小規模な葬儀から社葬まで様々な葬儀を誠意をもってお手伝いさせていただいております。葬儀・法要の施行、霊柩事業、仏壇・仏具販売、生花・ギフト販売等葬儀全般の業務を中心に行い、地域内には家族葬専用ホールを展開し、時代のニーズに即したホール・商品サービスを提供することを心がけております。また、お焚き上げ事業・葬儀保険の取り扱い、葬儀相談カフェを開設し、いつでもお客様が来店相談しやすいよう領域拡大を積極的に行っております。特徴としてはご家族様と生前・事後の問題解決を行いながら長期的にお客様との関係を構築していきます。故人の命日にお花のお届けサービスや自社会員制度によりお客様との接点を持ちお困りごとの相談解決に努めております。そして、「地域に還元」をモットーに自社の会員のお客様と地元の企業・商店をつなぐ自社会員制度である「提携店制度」を構築しつつ、市内の定期イベントに参画・協力することだけでなく今年には市の観光施設の指定管理者に任命され、地域に根差した企業を目指しております。
 

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

組織が大きくなり部署も増加し経営陣だけでは一人の社員をじっくり育成することができなくなってきました。断片的にしか社員を見ることができずに社内でも不公平が生じてきました。明確な基準がないまま上げる給与や賞与によって不満が生じてきました。
また、一人一人の能力の差もありますが一つの仕事を短時間で終わらせて切り上げる社員よりも、同じ仕事で同じ成果をより時間をかけて終える方が給与(残業代がつくため)が高いという事に現場も違和感を覚え始めました。明確な基準もなく経営陣だけでも判断ができなく、それを幹部社員に伝えることもできない事態に陥りました。経営陣と現場で見る社員の評価や評判が異なるのは当たり前のことですがようやくそこに気付きました。経営陣も現場に出れば出るほど次の手を打つスピードも鈍化しました。社員数も年齢幅も大きくなり世代間のギャップも広がる中で、長く勤められる会社にするには適正に機能する人事評価制度を導入するのは必要不可欠と思いました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

コミュニケーションの量と質が高まることを期待しています。社員同士お互いを良く知ることで関係性が良くなること、思考と行動の質が変化しその結果業績が上がり、そして、なお一層関係が高まるという良い循環が起こせるのではないかと思います。業績が上がるための問題の本質をとらえることは容易ではないですが、それを社員がとらえることができれば更なるポテンシャルが発揮され、組織がますます成長すると考えております。
会社で単純に言われたことをやるということではなく、自らが考え答えを出し行動することで自己成長できる組織を作っていることを宣言し、採用活動に生かせると思っております。上司が深く現場社員に寄り添い支援し、お互いに成長しながら関係性が構築され、現場の暗黙知を掘り起こすことが自社のさらなる強化につながると思っています。そして、持続的に組織が成長し本当の意味で「長く勤められる企業」を目指していきます。
 

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

単純な目標管理ではなく個人の成長プロセスを重点的に評価するところに価値があると感じました。甘辛評価で高い評価の人も低い評価の人も幸せになれないお飾りの人事評価制度になってはいけないと思い様々な人事評価制度の導入を検討しては見ましたが、業績成果、社員の満足度の双方に貢献しそうだと感じたのがあしたのチームの人事評価制度が当社のスタイルに最もフィットしやすいと感じました。うまくいくまでの運用サポートをしていただけること、また、経営者の勝手な基準で間違った方向に行ってしまうことが避けられること、当社の大切にしていることを抽出、引き出す仕組みが整っているところもプロに任せれば間違いないと思っております。適正な評価が行われる仕組み、甘辛評価が是正される仕組み、社員説明会や運用のアフターサポート、「成果主義」ではなく「貢献主義」を現場で体現できるのが「あしたのチーム」と思っております。