外部の専門的なノウハウを取り入れて、より良い人事評価制度にしていきたい

株式会社エル技術コンサルタント

代表
深見 実男
従業員数
48名
事業内容
建設コンサルタント(測量・補償コンサルタント・土木設計・計量証明事業所)
URL
http://www.l-tech.co.jp

Q1.会社及び事業について教えてください。

2021年に創立50周年を迎える弊社は、創業当初、測量業を主体にスタートしました。その後、社会環境の変化や地域の皆様、時代の要請に応えるため、土木設計、補償コンサルタント業務および計量証明事業と事業を拡大してまいりました。近年では建設現場に広がりつつあるi-Constructionにおいて、なくてはならない技術であるUAV(ドローン)を用いた3次元測量などにも力を入れております。今後も更に、お客様から信頼され選ばれ続けるため、弊社の創業当初からのモットーである「お客様第一主義」を貫いて事業を展開してまいりたいと思っております。
 

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

~人事評価制度導入に至った背景~
元々、評価制度を取り入れて13年程になります。目標設定に基づいて評価・査定をしていましたが、やはり自社で進めるよりも外部の専門的なノウハウを取り入れて、より良い人事評価制度にしていきたいと思い始めました。

 
~以前の評価制度への課題・改善~
適切な目標設定、それに対する評価の各部門長での評価のバラつきがありました。機能はしていましたが、常軌を揃える意味でも、変える良いきっかけであると感じました。改善する為の取り組みとしては、数年前にコンピテンシーの内容を更新しました。また数回、組織の変更などを行ないました。(数年前まで係長という役職がなかったため、中間管理職を増やしました)

 
~現状の課題~
技術(業務消化)を優先するが故に、本来、組織をまとめていくための、管理職という組織の機能上での役割に、物足りなさ感じています。
また、後継者をどう育てていくか、現状は後継者は育っていないと思っています。内部からそういう人材を育てていきたいので、現在の中間管理職の中から「経営者としての自覚・素養を持った人」を育てていかなければならないと感じています。また、新卒・中途の採用を進めていく中で、組織の作り方や人の育て方について、この人事評価制度を活かして進めていきたいと思っています。

 
~運用を開始してみて~
新たな気づきは、目標に対しその場だけでなく、よく考えている社員やそうでない社員が明確に表れてきていることです。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

 
~深見社長~
あしたのチームのこれまでの実績を踏まえて、より良い人事評価制度を弊社に取り入れて、人材の育成や社員のモチベーションの向上、更にはモチベーションの向上による業績の向上に繋がる良いスパイラルにして欲しいと思っています。

 
~伊藤専務~
全体的な「底上げ」(社員の育成、仕組みとしての育成)が必要であると感じています。「組織」にしていかないと良いスパイラルは生まれません。組織として機能して存続させていくためには、組織の中で育て上げたり、新しい考えを取り入れる風土を醸成させていくしかないと思っております。それには底上げがより重要であると感じています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

今までの人事評価制度にマンネリを感じ始めており、外から新しい風を吹かせたいと感じていました。「人事評価制度を変えていきたい」と考えていた中で、専務があしたのチームのセミナーに参加し、社長に対してセミナーへの参加を促しました。

 
~深見社長~
情報収集を任せていた専務からの要請でセミナーに参加し「これは取り組むべきものだな」と感じたので、敢えて他のセミナーを聞きに行くことはしませんでした。「新しいものをどんどん取り入れていけるのではないか」という期待で、あしたのチームを選びました。

 
~伊藤専務~
セミナーを聞く前には、「人事評価と賃金テーブル」という真新しくもないイメージで聞きに行きましたが、「人材育成も関わってくる」というところに興味をそそられましたし、人事評価と人材育成をどう絡めていくのかのお話が印象に残りました。また、セミナー聞いて「管理職の成長が無ければ部下の成長もない」というところがとても響きました。他社のセミナーも聞きましたが、どれも新味を感じなかったです。