社員が『どうしたら、自分の給料が上がるか』を明確にできる!

株式会社エデュケイション

代表
木川 賢一朗
従業員数
30名
事業内容
英会話教室の運営、企業向けの英語研修
URL
https://www.james.co.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください

1975年宮城県仙台市に設立したジェイムズ英会話は、現在仙台本校を中心として東北6県と新潟県に広がり、分校も15校を数えるまでになりました。 この間、何千何万という方々がジェイムズ英会話で英語を学ばれ、世界へと飛び立って行かれました。
私どもは設立以来、全国外国語教育振興協会の会員として、一貫して安心の月謝制を採用してきました。 更に教室における指導の他に、多くの企業、団体の英語研修を受託してきました。現在約200社の英語研修のお手伝いをしており、のべ1000社を超える企業、団体とお付き合いをさせて頂きました。受託先も、官公庁からサービス業、製造業、電力通信業と幅広いものになっております。 これらの企業研修はカスタマイズドプログラムと呼ばれ、受託先のニーズに応じたオーダーメイドのカリキュラムを提供しております。 21世紀を迎えたいま、3,000人以上の方々がジェイムズ英会話で英語を学ばれています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

慢性的な人材不足があります。英会話業界は非常に狭く、大手企業の市場参入等によりすぐに転職ができる地域も出てきています。そういう意味で、去るものは追わずといった思考ではやっていけないと危惧しています。
また、東日本大震災後は会社を存続させるのに必死で、高尚な理念や社会的貢献のような側面を追い求める余裕がありませんでした。震災から数年が経過し、今は『地域顧客満足度No1!』を目指し、企業研修の顧客継続率、個人向けスクールの英会話上達度を上げ、お客様から選ばれる会社になろうと会社全体で取り組んでいます。
このような状況の中で会社としての方向性を合わせ、人材育成と管理職育成を実施していきたいと考えました。特に幹部を除いた社員はゆとり世代が多く、その社員達は言うことを聞くわけでもなくやりたいことがあるわけでもありません。そういったことからか、今まで目標や達成すべきことに対する意識が浸透していなかったと感じました。大きな目標が浸透していないため個人の目標が見つからず、現状維持になっていると考え、達成する意識を浸透させたいと思い導入に至りました。
ゴールの共通認識がなかったので、みんなが目指すゴールを明確にし、そのゴール達成を目指す中で成長を促していきたいと考えています。人事評価制度は、周りから見たら好き嫌いになってしまいフェアでないと感じる人もいたので、クリアなものを作っていきたいです。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

一番は、社員が『どうしたら、自分の給料が上がるか』を明確にできることです。金銭だけではありませんが、どう頑張ったら自分の評価と報酬に紐づくのかを明確にすることで、社員の動機付けに繋がることを期待しています。また、管理職が部下の育成をしているか可視化したいと考えています。今は皆プレイングマネージャーでマネージャー単体がおりません。そのため、自分の数字もある中で部下の育成に手が回っていない状況にありますので、部下の育成をしっかり行っているか可視化し、やるべきことをきちんとやっている者を評価していきたいと考えています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

他社と比較した際に、会計系のコンサルタントから経理的なアプローチがありましたが、構築は綿密だが運用はそっちのけの様に感じました。その反面、あしたのチームは構築があっさりしている様に感じましたが提案を聞いていく中で、そこを解消していくことが可能かつ運用も徹底できると考えました。また価格面を比較しても良かったため、あしたのチームにお願いしました。