“温情評価”から脱却し、公平な評価を実現。 今後は組織力の強化へ

株式会社ウーバー

代表
小林 一正
従業員数
7名
事業内容
リスティング広告、システム運用
URL
https://star-pay.jp/company.php

Q1. 事業内容を教えてください。

リスティング広告・システム運用で顧客を支援

リスティング広告、およびシステムの運用を行っています。その中核を担うのは、豊富な知識と優れた技術をもった開発エンジニアと営業スタッフ。お客様が不便を感じている点や業務を円滑にしたい点をヒアリングし、新技術を活用したソリューションを提案しています。

Q2. 人事における課題はなんですか?

温情評価の発生とチームワーク不足

従来の人事評価は社長が一人ひとりの社員と面談して行っていました。この手法は温情評価の部分がどうしても生じるので、がんばった社員を適切に評価できていなかったかもしれません。

また、当社は個人商店が集まったような組織です。「自分ひとりで数字をつくり、会社に貢献する」という営業スタイルのため、まわりのメンバーを気にかけたり、協力して会社の数字を追いかけたりする文化に欠けていました。会社の方針を軽視して売上のみを追求する社員もおり、それらの改善に頭を悩ませていましたね。

Q3. 人事評価制度を導入した理由を教えてください。

公平な評価・査定を通じて、優秀な社員を増やしたい

温情評価から脱却し、公平な評価と査定を行うためです。がんばった社員を適切に評価し、会社の利益をしっかり還元したい。また、それぞれの社員が「行動目標」を設定すれば、数値目標を達成するためのプロセスも重視するようになるでしょう。そんなふうに働きやすい環境を整えて優秀な社員を増やすため、導入を決めました。

Q4. あしたのチームを選んだ理由を教えてください。

若くして活躍する担当者に好印象

決め手は担当者の山本さんですね。若くして管理職で活躍している姿に好印象を抱き、「この人ならまかせられる」と感じました。もしも担当者が年配の平凡なコンサルタントだったら、依頼しなかったかもしれません。

Q5. 人事評価制度の導入にあたって、懸念点はありましたか?

経営者に貫徹する覚悟があれば、懸念は抱かない

「とにかくやってみよう」という意識だったので、特に懸念は抱きませんでした。目標設定に対して社員から反発を受ける可能性は想定していましたが、不安は感じていません。経営者自らが旗振り役となり、強い意志をもって取り組ませる覚悟でした。

Q6. 人事評価制度に期待することはなんですか?

社員のベクトルを統一し、チームワークを強化

評価制度を指針のひとつにして、チームワークを強化することです。制度を運用するなかで、社員一人ひとりの考え方が異なることがわかりました。その一方で目標設定を通じて、全社員が同じ方向に向かって業務にあたるようになりました。周囲を気にかける社員も増えてきたので、今後は組織風土づくりに活かしたいですね。