どう役職者を育てていくのかに取り組んでいきたい

社名非公開

代表
非公開
従業員数
10名
事業内容
クラウドインテグレーション事業、ITコンサルティング事業、Webサービス運営事業、IT教育研修事業
URL
https://jirei.ashita-team.com/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

今までは社長・役員の解釈で評価が変わってきていました。それが「何を基準に評価すればよいのか」という事が明確になったため、取り組んでよかったと思っています。また、技術者の集団であり、役員も技術者出身なので、チームワークというより個人が粛々と仕事に取組み成果を出していくという雰囲気でありましたが、定期的に面談を行う事でコミュニケーションの回数が増え、チームワークが生まれてきたとも感じています。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

会社の想いを理解してもらうことに苦労しました。そこは「コンピテンシーの項目」をオリジナルのものにすることで乗り越えることができました。経営者側は「項目の意味」が理解していても一般社員には伝わりにくい項目だと感じ、コンピテンシーは「目標設定が立てやすいかどうかも考えていかないといけない」という事を学びました。また、乗り越えている課題ではありませんが「1次評価者の育成」が運用において顕在化してきました。制度の仕組みは理解したためにこれからどのように役職者を育てていくのかに取り組んでいきたいと思っています。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて

短い時間で生産性の高い仕事をする取り組みをしています。例えば社内で「やらなくてもよいことはないか」と考え、常に「やらなくてもよいことはやらない」としています。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

評価者の育成です。やはり技術者として「プロフェッショナル」を目指して入社している社員が多く、1次評価者としてマネジメントが出来る人員が現状いない状態です。急激に人を採用することはないですが、採用にも力を入れていきたいと考えた際「誰が評価者になるのか」という問題が出てきてしまいます。項目の中に「マネジメントにかかわる項目」を入れて対応していこうとは考えています。