全員が予算を意識して、積極的に仕事を取りに行く姿勢が見えた

環境テクノス株式会社

代表
塚田 浩康
従業員数
14名
事業内容
プラント及び施設の電気・空調工事の現場監理
配管・塗装工事
URL
http://www.kan-tec.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

当社は、プラント及び施設の電気・空調工事の現場監理を主としていますが、それに付随する配管・塗装工事も手掛けています。
よって監理技術者の取得が必須となっていて、14名中8名が監理技術者の資格を有しているのが良い証拠となっていると思い
ます。そのため、監理技術者試験合格のための教育を積極的に実施しています。技術部員全員が有資格者を目指し、質の良い製品
を顧客様に提供出来るように心掛けています。

 

Q2.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください

専門性の高い業務の為、未経験者が入社しにくく世代交代が遅れていました。以前は人事評価制度もあったようですが、会社規模の縮小とともに時代にマッチした人事評価制度ではなくなっていたからです。

 

Q3.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

当然ながら、点数で評価されることへの反発がありました。今までは、社長のさじ加減で給与・賞与を決めていたのですから当然だと思います。しかし、まずは給与・賞与では無くて、会社及び個人を良くしていくシステムであることを根気強く説明しました。そして、その結果が業績アップに繋がり、その後に給与・賞与のアップに繋がっていくということを理解してもらいました。

 

Q4.働き方改革に向けた取り組みについて

残業時間の短縮、有給休暇取得の向上に取り組んでいます。しかし、人手不足から思うように進んでいないのが現状です。個々のスキルを向上させて業務に余裕が生まれれば、他の人を補助できるようになると思います。そうすれば、残業時間の短縮、有給休暇取得の向上も出来てくると思い取り組んでいます。

 

Q5.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

残業時間の短縮、有給休暇取得の向上するための、個々のスキル向上を主とした改善を実施したいと思います。残業時間の短縮、有給休暇取得の向上を主とするか、個々のスキル向上を主とするかは、個々の性格も踏まえて決めていきたいと思います。