「どうなったら給与が上がるか」が明確だったら辞めなかったのではないか

株式会社中央コントロールズ社

代表
坂爪 豪
従業員数
31名
事業内容
電気・管工事業
URL
https://chu-con.com/

Q1.会社及び事業について教えてください。

建物・工事を管理・利用される皆様へ【快適・便利】をデザインします。弊社が提供させて頂くサービスは、「自動制御設備工事」や「省エネシステム提案」、「中央監視システム」等、多岐にわたります。省エネルギー・快適・便利を実現・サポートすることで、お客様や環境に貢献出来れば弊社の存在意義があると思っております。 「とても便利になった」「光熱費が節減できた」「室内が快適になった」という言葉をお客様から聞けるように、「自動システム」「中央管理システム」を通して最善の努力をしていきます。
 

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

私は2代目社長で、就任して12年経ちます。就任当時は社員数6名だったのですが、現在では30名を超えるまで成長しております。10名以下の時代は、私の匙加減で勤続年数や資格を基になんとか給与も決めていました。しかし、ここまで多くなると社員へ給与の決定理由が説明できない状態がリスクであり、今後もより事業エリアが広がっていく中で、匙加減で決定する限界を感じました。また、退職者の理由には「別の仕事をしたい」等があったのですが、「どうなったら給与が上がるか」が明確だったら辞めなかったのではないかと思いました。退職者は口にしませんでしたが、私はそれもひとつの原因であると感じたのです。また、多様な資格・ライセンスを取得する計画や、可能な業務内容のレベルによってしっかりとした評価を説明できるようにするためにも、ルールが必要だと感じ導入に至りました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

実は今回の人事評価制度を導入する前に、自社で構築した人事考課を実施していましたが、すぐにストップしました。社員にも1年程前に「人事考課制度を失敗してしまった。必ず近いうちに別のものを取り入れる!」とコミットしておりました。7年後には社員数を50名まで増やし、エリアも広げていきたいと考えています。集団(チーム)より、個人で活躍できる会社だからこそ、資格や立ち居振る舞い、マネジメントといったところを正当に評価してあげたいですね。将来的にはスペシャリストの枠も作っていきたいです。また部署ごとに「何を頑張れば、お給料がこれだけ上がる」という基準を全社員に示すことで、今の部署で活躍できないから終わりではなく、部署異動や勤務形態を変更して活躍するという道も考えられるような企業になればと思います。会社に貢献したいと思ってもらえたら嬉しいですね。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

CM等の宣伝、セミナーも多数行なっており巻き込み方がすごいなと思いましたし、安心感に繋がりました。提案の説明を聞き、ごもっともだと納得できましたね。まさにマッチングです。金額も「ひとり社員を雇う」くらいの気持ちでというところで、確かにそうだなと感じました。