導入後は多くの社員が理解を示してくれて、既に目に見えて分かる行動変化も!

エアムーブ住宅株式会社

代表
深川 修
従業員数
27名
事業内容
建築設計・新築・リフォーム・外構工事
URL
https://www.airmove.co.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

導入前よりも上司部下間のコミュニケーション、対話の頻度が増えたと感じます。
通常業務がある中での人事評価制度における面談の時間は正直大変です。ほぼ1ヵ月に1回の振り返りを会社から公式な面談の場として設けていますが、まだまだ導入1年でなれない部分も多く、余分な仕事と感じているメンバーもいると思います。ただこう言った場は外に飲みにいくこととは違い、仕事上の自身の課題や方向性について対話ができるため、面談を通して今まで言えていなったことも指摘することができているのではないかと考えています。
導入前の制度は1年に1回だった分、今は苦労していますが、進捗を図りながら日々の行動を見つめなおす機会となる、定期的な面談による評価のおかげで現場のコミュニケーションは密になってきています。

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

乗り越えるといったところまでまだ至っていませんが、期日管理が難しいと感じています。特に1.5ヶ月に面談がやってきて目標設定、中間面案、評価というサイクルが回っていくため、現場の評価者は特に期日を守れずといったことがあり、苦労していますね。
ただ、このサイクルが習慣化されていくことは非常に重要だと思っているので、今後も四半期評価で期日を意識しながら運用していきたい考えています。あしたのチームの運用おせっかいでもメールや個別のアラートをしていただいていますが、これからも引き続き守られない社員を中心に役員を含めて、徹底的におせっかいしていただきたいと考えています。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて教えてください。

私が代表に就任したタイミングにはなりますが、有給休暇の取得自由化を実現しました。これまでなんとなく有給はとったらダメといった風潮がありましたが、緩和させ有給の取得をとりやすくしています。ただ、まだまだ現場の社員は有休をとりにくい現状があるので、とりやすく変えていきたいと考えています。
昨年までトライアルで運用してきた本制度ですが、今後は人事評価制度と報酬が連動した運用を強化していくため、社員一人一人の賃上げの実現と、年齢や勤続だけでなく頑張った社員を適切に評価し、給与へと連動させていきたいと考えています。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

評価制度の運用によって評価者の育成を実現したいと考えています。
評価者によって甘辛があり、まだまだ評価のスキルが低いと感じています。社員が面談の中で現場社員としっかりと対話をして、コンセンサスをとってほしいです。3か月に1回は評価面談がある中で、評価と面談のスキルを向上させ、ひいては現場のマネジメントスキルも向上させていきたいと考えています。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください。

今のおせっかい内容に大きな要望は特にないのですが、評価者に向けた研修や面談スキルにおけるアドバイス、クラウド機能には期待をしたいです。評価者を育てるという視点での社外からのおせっかいをいただけるとありがたいです。