売上至上主義を防ぐ昇給基準を設定。 社員の人間的成長もうながす

タグボートグループ

代表
佐藤 亮
従業員数
75名(パート・アルバイト含む)
事業内容
不動産関連事業、飲食事業、美容室事業など
URL
http://tugboat-united.jp/

Q1. 事業内容を教えてください。

ビジネスと人生を幸せへ導くタグボート事業

私たちタグボートグループは大きく分けて2つの事業を展開しています。ひとつはビジネスを成功へ導くお手伝いをする「ビジネスタグボート事業」、もうひとつは人生を幸せへ導くお手伝いをする「ライフタグボート事業」です。

「ビジネスタグボート事業」が支援するのは、不動産・飲食・美容の3分野。不動産分野では分譲マンションの広告・販売など、飲食分野では独立開業支援やフランチャイズ支援など、美容分野では美容室の販促支援や独立開業支援などを行っています。

「ライフタグボート事業」が支援するのは、住宅・飲食・美容・ブライダルの4分野。住宅分野では新築・中古住宅の販売など、飲食分野では居酒屋・ビストロ・バルの経営など、美容分野では美容室の経営、ブライダル分野では結婚式の2次会やレストランウェディングなどを行っています。

Q2. 人事における課題はなんですか?

昇給や昇格の基準が不明確

人事評価の基準自体がなかったことです。なにをどうすれば、昇給するのか? なにができるようになれば、昇格するのか? 誰もわからない状態でした。

Q3. 人事評価制度を導入した理由を教えてください。

数値評価に偏らない昇給基準をつくる

適切な昇給基準を定めるためです。結婚や子どもの誕生など、家族が増えてきた社員たちの生活水準を安定させるためには、給与アップが欠かせません。当初は売上や利益を評価基準にしようと考えましたが、部署や職種によって不公平が生じてしまいます。

また、数字のみを評価の対象にしてしまうと、「結果さえ出せば、なにをしてもいい」という誤ったメッセージを与えかねません。それでは「胸を打つぐらいの仕事をしてお客様を幸せに導く」という企業理念から外れ、ただの金儲け会社になってしまう。そこで社員が人間的にもスキル的にも成長できるような仕組みをつくるため、人事評価制度を導入しました。

Q4. あしたのチームを選んだ理由を教えてください。

若さと勢いを感じたから

複数の人事コンサルティング会社を検討するなかで、いちばん若さと勢いを感じたからです。

Q5. 人事評価制度の導入にあたって、懸念点はありますか?

不安な点を先回りしてサポートしてもらっているので、特に懸念はありません。

Q6. 人事評価制度に期待することはなんですか?

社員の自己成長、自立型人材の増加

評価制度の運用を通して、社員のみんなが自己成長してくれること、自立型人材に育ってくれることです。