まさに、この仕組みこそが働き方改革だ!

株式会社飯山企画

代表
山﨑 恭裕
従業員数
42名(うち評価対象者9名)
事業内容
パチンコ店、飲食店運営
URL
※非公開※

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください

人事評価制度導入によって、社員一人ひとりに寄り添っていこうという意識が高まりました。私自身もそうですが、1次評価者を務めるスタッフも、以前より率先して部下に関わる様子が見られています。評価をするだけでなく、目標設定の際に「適切なアドバイス」をするためには、部下が日ごろどんな仕事をしているのかを知る必要があり、まさにこの仕組みで運用していくことで、評価者の意識・行動改善が図れたことがよかったなと思っています。また、面談を必ず実施する仕組みとなっているので、コミュニケーションが自然と取れることも、上司部下との関係を深めているように感じています。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

最初は社員に日々の業務のブラッシュアップをしてほしいと思っていましたが、プラスαの仕事と捉えられてしまい、目標の方向性の落とし込みが大変でした。そんな中、1次評価者が面談の中で、すり合わせを粘り強く行ってくれたことが、うまくやり取りができている理由だと思います。また、私自身も1次評価者とのコミュニケーションも増えてきたと感じているため、組織としてうまく情報共有ができる仕組みになったと感じています。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて

働き方改革関連法が成立したことにより、2019年4月から年次有給休暇の5日以上の取得が義務化されることになりましたね。会社としてきちんと取り組んでいくためには、社員1人1人の成長が必須であると感じています。まさにそれを叶えるのは、この人事評価制度の仕組みだと思いますし、コンピテンシーをいかにMBOと連動させていくかを、課題に感じています。日々の業務の質を上げ、社員の成長を会社の成長に結びつけていく、まさにこの仕組みこそが働き方改革だと考えています。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

働き方改革に向けた取り組みについてでもお話ししましたが、コンピテンシーとMBOの紐づけが最も重要だと思っています。ただの評価をする仕組みではなく、業績改善や人材育成のためには、コンピテンシーで設定した目標設定に対して、行動改善した結果、成果が出るものでなければなりません。経営者として、社員がより良い目標設定ができるよう、その指針を示していきたいと考えています。