会社全体の活性化に繋げられることに期待!

株式会社新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ

代表
池田 拓史
従業員数
5名
事業内容
プロ野球の興行、野球塾・野球教室の企画運営
URL
http://www.niigata-albirex-bc.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、プロ野球独立リーグ「BCリーグ」創設とともに誕生したプロ野球チームです。経営理念である「“ふるさとのプロ野球”による地方創生」の下、「野球が持つあらゆる可能性をひたむきに追求し、魅力あるプロ野球チームの経営を通じて新潟県の地域活性化、新潟県への地域貢献を実現し地方創生に寄与する」ために、県内13市町村・14球場でのホームゲームの開催等、県内各地において様々な活動を展開しております。熱いサポーターに支えられ日本独立リーグにおいて、過去12シーズンで通算9回の平均入場者数No.1を達成しています。大変微力ながら、BCリーグを牽引できる球団経営を目指して今後も邁進して参ります。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

少人数で球団の運営を行っており、私も含めてひとりひとりの業務負担が大きく、体系的な職員の育成がなかなかできておりませんでした。そのような中で、まずはトップである私の考え方を明確に示し、どこに向かって走っているのかを分かりやすく示せれば、それを軸として職員を適切に評価することができると思いました。結果を出すためには行動しなければなりませんが、方向がずれた行動を一生懸命取り組んでもらってもお互いが不幸になってしまいますし、私が目指している方向への行動を評価することで、職員のモチベーションやスキルが上がるのではないかと考えています。人事評価制度の構築によって見えにくい部分も可視化して評価することで、会社全体の活性化に繋げられることを期待して導入を決めました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

当社は「少数精鋭」の組織を目指しており、そのためには職員ひとりひとりのスキルアップと優れたチームワークが必要になります。おかげさまで、この数年間は僅かながら黒字経営を継続することができておりますが、人事評価制度の導入によってスポンサー企業様からのご支援の輪を広げて営業収入を伸ばし、ホームゲームのエンターテイメント性を高めたり、各種活動の実施回数を増やすことでさらなる野球の普及に努めたいと考えております。それを実現するためには職員ひとりひとりのスキルアップは欠かせません。人事評価制度を導入したことで、企業としての魅力を高め、新しい仲間を増やせると期待しております。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

2018年は、新潟の支社長と担当者に何度も相談に乗ってもらいながら、選手の人事評価制度を構築して参りました。実際に運用してみたところ、選手側から「何をしたらプラスで何をしたらマイナスなのか評価が明確になり、それが報酬に連動されてモチベーションが上がる」という声が多かったです。これは球団職員にも全く同じことが言えるのではないかと思いましたし、あしたのチームから実例をふまえた助言をもらいながら「何を評価する(される)のか」を明示することによって、経営者と選手・職員のお互いが納得できる人事評価制度にできると考えております。